住宅ローンでお困りの方へ!
こんなことでお悩みではありませんか?
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旦那と離婚したが住宅ローンの支払いができない。
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病気(脳梗塞、心筋梗塞、がんなど)で住宅ローンが支払えない。
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リストラにあって住宅ローンに困っている。
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- 任意売却される方の負担は基本的に殆どございません。
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- 交渉などの手続きは代理人が行うので生活に集中できます。
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- 競売より売却額が多いので、ローンを多く返済できます。
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- ご近所、周りの方に気づかれないで内密に売却できます。
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- 交渉により、引越し費用、その他手当を受け取ることもできる場合もあります。
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- 交渉により、お引越し時期の融通ができる場合があります。
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- 交渉により、少額返済を認めてもらえる可能性が高い。
業者選びのポイント
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1相談員の信頼度
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- 「宅地建物取引主任者」「ファイナンシャルプランナー」など、金融・不動産の資格を持っている。
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- 任意売却相談業務に特化したトレーニングを受けている。
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- 不動産に関する法律の知識が十分ある。
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- 各金融機関ごとの傾向を把握しているなど、実践的な知識がある。
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- 相談者のデリケートな心理に配慮できる。
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2任意売却の実績
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- 過去の解決実績がたくさんある。
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- 解決された方の感想を公開している。
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- 不動産の値動きなど、流動的な市況を把握している。
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- 法改正、金利の動向など時事情報に敏感である。
エルライフが選ばれる5つの理由
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1多彩なメリット
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高く物件を売るのはもちろん、任意売却は基本的に競売よりも売却額が多く、残債も比較的少なくて済むので、お客様の可能な範囲で無理なくローンを返済できます。
また、手続きの上での負担はほとんどなく、代理人が交渉を担当しますので生活にも十分集中できます。
他にも交渉次第で残債が少なく圧縮でき、オーナー様との話し合いにより引っ越し時期や引き渡し時期の希望も聞いてもらえます。
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2代表が必ず対応
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業歴30年以上の代表がご対応させていただきます。
高いリピート率や実績も多数ありますので、初めての任意売却のご利用であっても全く心配はありません。
お客様を取り巻いている状況を的確にヒアリングしながら売却完了までの流れを丁寧に説明させていただきます。
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3周りに知られず物件を売却できる
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任意売却は新聞や業界紙、インターネットに掲載する売却手段ではなく、その物件のオーナー様の同意をもとに売るため、基本的に外部へ情報が流れることはありません。
秘密厳守で対応していき、身内やご近所様にも知られることはありません。
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4相談料はもちろん無料
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もし、任意売却ができず競売になってしまった場合、売却にかかった費用は一切いただきません。
任意売却の報酬は成功報酬と定められておりますので、相談料はもちろん無料です。
お受けした不動産を売却した際にのみ、国土交通省の定める報酬規定に基づき、法廷仲介費用(売買価格の3%+6万円+消費税)が金融機関より支払われます。ですので、あなたが費用を支払うことはありません。
安心して何度でもご相談ください。
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5様々なアドバイス
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多重債務や相続、保証人との関係など、複雑な事情をお持ちの方のご希望にも幅広くお応えできるよう、弁護士・司法書士など法律の専門家とも提携しています。
不動産、法律、ファイナンシャルプランニングなどさまざまな角度から、最適な方法を導き出し、ご提案させていただきます。
もちろんプライバシー厳守します!
弊社に対してのお客様からのご相談、ご依頼の内容はいかなる事があってもプライバシーを厳守いたします。
安心してご相談ください。
よくあるご質問
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Q :債務整理と任意売却の違いは?
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A :
債務整理とは、このままでは完済や支払いの継続が難しい場合、法律に則り、または、当事者との話合いで、支払い方法を整理したり、債務を圧縮、または帳消しにすることを言います。一般的には、司法書士や弁護士などに依頼します。一方、任意売却の場合は、住宅ローンが払えない状況で、住宅ローンの残債や、売却後の引越費用について等の整理を、物件の売却によって行い、生活の再スタートを気持ち良い状態でむかえることです。
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Q :任意売却後も今のところに住み続けられますか?
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A :
任意売却、つまり“売却“をするわけですから、基本的にあなたの住宅は人手に渡ってしまうことになり、住み続けることはできません。
ただし、一定の条件を満たせば、『リースバック』または『買戻し』という方法で住み続けられる場合もあります。 -
Q :費用はいくらかかるのですか?
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A :
ご依頼者からは一切いただきません。
仲介手数料・抵当権抹消費用・差押え解除費用・滞納管理費、修繕積立金等は債権者から頂きます。費用についての詳細は『任意売却にかかる費用』をご覧ください。 -
Q :任意売却すると住宅ローンは払わなくていいの?
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A :
いいえ、払わなければなりません。
但し、競売で落札される場合より、任意売却なら高額で売却できる可能性が高く、結果として住宅ローンの残債務が減少します。
話し合いの上でたとえば月々1万円ずつ、または2万円ずつ、などのようにその方の収入と生活状況に応じて、分割返済が可能となったり、柔軟に対応してもらえます。 -
Q :住宅ローンの月々の支払いを減らすことは可能ですか?
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A :
可能です。
各債権者(金融機関)に支払いの条件を交渉し月々の支払いやボーナス払いの金額変更を行えます。但し、債務の免除はできません。
期間の延長をして月々の支払いを抑えますので以前より債務額は増えます。
また、支払い条件を変更した後に滞納すると住宅ローンの残債務を一括返済で請求される可能性があります。 -
Q :債務整理と任意売却の違いは?
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A :
任意売却とは不動産についている抵当権(住宅ローン・不動産担保ローン・事業者ローン)の支払いが滞納し、債権者(ローン会社)が競売で処分する前に、債権者の同意を得て売却することです。詳しくは『任意売却とは?』をご覧ください。
任意売却の流れ
住宅金融支援機構の場合
- 1
- 住宅金融支援機構・機構窓口銀行からの督促
電話・ハガキ・督促状・催告書・最終通告などが来ます。
- 2
- ご相談・面談
最も大切な所です。
●住宅ローン滞納状況の確認
●各債権者の残債務の確認
●お客様の現況と今後についてご相談
- 3
- 物件の査定
任意売却は、債権者の同意を取り付けて行いますので、市場価格による適正な査定をいたします。
- 4
- 住宅金融支援機構へ書類を提出
●任意売却に関する申出書
●専任媒介契約書
●売出価格確認申請書
・価格査定書
・実差チェックシート
・路線価図
・周辺地図
・住宅地図
・物件写真
- 5
- 住宅金融支援機構より売出価格の提示・売却活動
- 6
- 任意売却成立
買い手が見つかれば、いよいよ契約です。
抵当権抹消の交渉・差押えの取下げ、「配分表」の作成をします。
民間金融機関(銀行)の場合
- 1
- 銀行(住宅ローン借入先)からの督促
電話・ハガキ・督促状などが来ます。
- 2
- ご相談・面談
最も大切な所です。
●住宅ローン滞納状況の確認
●各債権者の残債務の確認
●お客様の現況と今後についてご相談
- 3
- 物件の査定
任意売却は、債権者の同意を取り付けて行いますので、市場価格による適正な査定をいたします。
- 4
- 債権者(銀行)に専任媒介契約書を送付
債権者に当社が任意売却をする旨を伝えます。
査定書を提出し担当者から売り出し価格の承諾を取り付けます。
- 5
- 売却活動
必要に応じて、弁護士などの専門家とともに対応します。
引越先もお探しします。
- 6
- 任意売却成立
買い手が見つかれば、いよいよ契約です。
抵当権抹消の交渉・差押えの取下げ、「配分表」の作成をします。
お客様の声
インターネットをみて、無料相談会に参加しました。
士業の先生方がおられ、相談すると任意売却という方法を説明して頂きました。
他に選択肢がなかったので、お願いをしました。任意売却の手続きに、2ヶ月かかり、その後直ぐに案内をしていただき、案内後3日で契約になりました。
引越し、次の賃貸住宅も手伝いっていただき大変助かりました。これからも、よろしくお願いします。
債権者の金額が高かったので売却も苦戦しましたが、結果きちんと売却でき、債権者から出なかった引越し代も、仲介手数料の中から頂きました。
もっと早く相談すれば良かったです。かなり気持ちが楽になり、これから頑張ろうと思えました。ありがとうございます。
結果、売却もスムーズに完了し、引越しもできました。売却中も、不明点を相談すると、弁護士、司法書士、税理士の各先生を紹介して頂き、安心して売却することができました。市役所の滞納も全部窓口になり対応してくださり、本当に助かりました。これからも相談に乗って下さい。